1. HOME
  2. パーソナルモビリティ
  3. バイク
  4. バイク査定サイト4社を徹底比較|KATIX(カチエックス)は本当に「高く・安心して」売れるのか?仕組みと違いを解説
バイク

バイク査定サイト4社を徹底比較|KATIX(カチエックス)は本当に「高く・安心して」売れるのか?仕組みと違いを解説

バイク

14

バイク比較サイト

バイクを売却しようと思ったとき、「査定サイトが多すぎて、どれを選べばいいのかわからない」と感じた経験はありませんか。
最近ではスマホだけで完結するオンライン査定も登場し、
“便利そうだけど違いが見えにくい”のが正直なところです。

特に近年注目されているのが、オンライン入札型の査定サービス KATIX(カチエックス)

「高く売れた」「電話対応が少なくて楽だった」という声がある一方で、本当に他社より優れているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、KATIX・バイク王・バイクランド・gooバイク(掲載型マーケットプレイス)という主要4サービスを比較しながら、
査定方法の違い向いているユーザー像KATIXが評価されやすい理由
を、中立的な視点で整理していきます。

1. バイク査定サービスは大きく3タイプに分かれる

現在のバイク買取サービスは、
大きく見ると次の3つに分類できます。

  • 出張買取型(バイク王・バイクランドなど)
  • オンライン入札型(KATIX)
  • 掲載・仲介型(gooバイクなど)

それぞれ「高く売れそう」「安心そう」というイメージはありますが、
実際には売却スピード・交渉の有無・手間のかかり方が大きく異なります。

まずは、違いを確認してみましょう。

2. 【図で比較】主要4サービスの特徴一覧

◆ サービス比較表

サービス名 査定方式 主な特徴 向いている人
KATIX 写真アップロード+オンライン入札型 ・最大17社が同時入札
・営業電話なし
・原則減額なし
・オンライン完結
・忙しい人
・相見積もりを効率よく取りたい人
バイク王 出張査定 ・即日出張が可能
・現金化が早い(条件による)
・全国対応
・早く売りたい人
バイクランド 店舗・出張査定 ・対面相談ができる
・乗り換え相談に対応
・直接話して決めたい人
gooバイク オークション型 ・希少車、旧車に有利
・広く買い手を募れる
・時間をかけて条件交渉したい人

※2026年2月時点の各社公式サイト情報をもとに作成
バイク査定サービス比較イメージ図

3. 比較して見えてくる、KATIXが向いているケース

この比較から見えてくるのは、
KATIXがすべての人に最適というわけではないという点です。
一方で、次のような条件に当てはまる方には、
他のサービスよりも相性が良い可能性があります。

  • 何社も個別に査定依頼するのが面倒
  • 電話対応や交渉が苦手
  • できるだけ高値を狙いたい
  • 売却まで静かに進めたい

スマートフォンでバイク査定を利用するイメージ

こうしたニーズに対し、
KATIXは「仕組み」で応える設計になっています。
では、その仕組みとは何なのでしょうか。

4. なぜKATIXは高値がつきやすいのか|競争入札モデル

KATIXの特徴は、
査定の時点で業者同士が価格競争を行う仕組みという点です。

一般的な出張査定では1社の判断で価格が決まりますが、
KATIXでは、

  1. バイクの写真・情報をアップロード
  2. 最大17社の提携業者が入札
  3. 最も高い金額が提示される

という流れが最初から組み込まれています。

業者ごとに
「この車種は強い」「この販路なら高く売れる」
という得意分野が異なるため、
最も高い評価をつけられる業者が自然に残る仕組みです。
結果として、
1社査定では見えにくい“相場の上限”に近い価格が出やすくなります。

5. なぜ安心して使えるのか|減額・電話・キャンセル

KATIXが評価されている理由は、価格面だけではありません。

● 原則減額なし

KATIXでは、
引き取り時の減額を原則禁止とするルールを採用しています。
申告内容と相違がない場合は提示額のまま売却ができます。
公式情報では、約95%の利用者が提示額のまま売却できているとされています。

● 直接営業電話が少ない仕組み

KATIXが窓口となって業者とやり取りするため、
利用者へ直接営業電話がかかりにくい設計とされています。

6. まとめ|相場を知る手段として使うのも一つの方法

今回の比較から、

  • スピード重視 → 出張買取
  • 対面重視 → 店舗型
  • 希少車 → オークション型
  • 効率・競争入札重視 → KATIX

という整理ができます。

無理に「どれか一択」にする必要はなく、
まず相場を知るための一手段としてKATIXを使う
という考え方も現実的です。
売却を急いでいない方や、
営業電話や交渉に疲れた経験がある方は、
選択肢のひとつとして検討してみてもよいかもしれません。